釈迦堂・阿弥陀堂・奥の院・音羽の滝・アテルイとモレの慰霊碑

境内③|釈迦堂・阿弥陀堂・奥の院・音羽の滝・アテルイとモレの慰霊碑

音羽の滝

清水寺の一番の人気スポットの音羽の滝は音羽の山中から1000年以上もわき出ているとされています。清水がわき出ているお寺として清水寺という名前がつけられたといわれています。
古来よりこの地に湧き出る水を「黄金水」「延命水」とよび親しまれてきた場所です。
日本十大名水の筆頭にあげられる由緒ある湧水スポット。

京都の観光ポイントとしても人気のある音羽の滝には三筋の流れがありますが
向かって右から健康、美容、出世(観光用に言われているのは健康・学業・縁結び)とそれぞれの流れに御利益があるといわれておりますが、欲張って全部飲むと効き目が無くなってしまうとされているのでどれか一つだけ飲むといいでしょう

釈迦堂(しゃかどう)

創建時期:江戸時代初期
重要文化財に登録されている
本堂の先の山腹に建設されている釈迦堂は江戸時代の初期のころに建設された。
昭和47年(1972)、大雨の時に土砂崩れにあい崩壊してしまった現在見ることのできる釈迦堂は、同50年に寛永8年(1631)に旧材を使用して再建の姿に復旧した。
三間四方、寄せ棟造り、桧皮葺きで、正面は二段の半蔀になる。
全体的に簡素な構造になっているが、堂内奥中央部に朱漆塗り円柱の来迎柱をたて、須弥壇上に釈迦三尊を祀り、長押(なげし)、貫(ぬき)に極彩色を施し、鏡天井に遊飛する天女を彩画している。

阿弥陀堂(あみだどう)

創建時期:江戸時代初期
重要文化財に登録されている
京都東山の清水寺にあるお堂で、現在の呼び名である阿弥陀堂と呼ばれる以前には滝山寺と呼ばれていた。
この阿弥陀堂の左須弥壇には、法然上人の木像が安置されているその法然上人がこのお堂で説法し、不断常行念仏を修行を行ったところで、後柏原天皇は「日本最初常行念仏道場」と呼んだ。
上人像も祀っている。
内陣には丈六の阿弥陀如来坐像を安置する。
また洛陽六阿弥陀念仏道場として知られ、観音信仰としても名高い清水寺は西国33所の第16番札所でもある。
また本尊は恵心僧都作の阿弥陀如来像で、威厳のある姿がよく知られている。
現在見ることのできる阿弥陀堂は寛永8~10年(1631~33)の再建で、三間四方、入母屋造り、桟瓦葺き。

 

清水寺の境内の奥の院・アテルイとモレの慰霊碑に関しては後日アップ

さらに楽しむことのできる情報集